セールスレター(文書)代筆サービス

ビジネスの現場では、
*販売促進や集客・販売を行う際に必要不可欠な「セールス文章能力」
* 既存客再来店を促すダイレクトメール
* 新規顧客をリストアップし、一斉配信するダイレクトメール
* 折込みチラシなどの紙媒体
* ホームページ
* メールマガジン
* 商品・サービスもしくは会社案内など
たかが文章ではありますが、その文章によって売り上げが変わるということも事実です。
下記の事例は、当社とクライアント企業様の実績になります。

セールスレター成功事例

商材やサービスが良くても売れない時代

つまり、文章が与える感情によって営業・販売促進などの成否が問われるようになります。
私どもは約10年のなかで、文章が与えるインパクト・共感・利益など多方面でその影響力を実感しています。

たとえ無名のサービスや商品であったとしても、文章が与える影響力は境界を越えて利益に結びつきます。
文章が上手だとしても、お客様を集める・売り込むことにはあまり関連性はありません。

むしろ重要なことは「この文章を通じてどのような影響力を与えたいか?」 という心構えが極めて重要になります。

事例2

* 購入意欲を高めて「冷やかし」を「意思決定」させた群集に変える
* 思わず社長・役員に報告しなければならないと思わせるレター
* なぜか開封したくなるダイレクトメール
* 勝手にクリックしたくなるインターネット広告
* マスコミやメディアが取り上げたくなるような文章

このように自社ではなかなか表現しにくい部分を、私どもが御社と綿密な打ち合わせを実施し、
コンセプトや方向性を勘案しながら、代筆するというサービスです。

* 毎月の広告反応が悪くなっているが、媒体が悪いのか? それとも内容なのか?キャッチコピーなのか?わからない…
* 今月は勝負のかかっている月なのでなんとかしなければならない
* 当初の計画に比べ、あまりにも売れ行きが悪い
* 新しい商品や展開を考えた際、どのような切り口があり、可能性があるのか追求したい
* マスコミやメディアが取り上げたくなるような文章がほしい

このようなお考えがあるのであれば、検討の可能性があるかもしれません。

弊社に依頼すれば成功する」とは思わないでください。

お店や会社に例えると「今すぐ売上が欲しい」と言うのは誰にでも当てはまります。
しかし、実際に商品が時代遅れであったり、明らかに競合・代替え商品に見劣りする、
もしくは差別化が出来ていないため、御社のサービスや商品でなくても良いとなった場合、 やはり最終消費者は振り向いてはくれないのです。

逆に素晴らしい商品を持っていたとしても「伝達力」に問題があれば、いくら世界一であったとしても、
やはり代替え商品・サービスを選択する可能性も増えるわけです。

セールスレター(文書)代筆サービス

私どもはクライアント企業と様々な成功・失敗・経験を通じ、そこから学ぶことで完成度を高くし、
クライアントお企業の最終目標である「目指すゴール」のお手伝いをしてきました。
よくありがちな「弊社に依頼すれば必ず成功します」という類のサービスが世の中には蔓延していますが、 私どもは完全に否定します。

この10年の間、私どもは一貫してこの姿勢は崩しておりません。

もし、絶対があるのなら過去に倒産した優良な企業はまだ存続しているはずです。 こんなことを言うと無責任に聞こえるように思われるかも知れませんが、 あくまでも私どもの姿勢はクライアント企業以上に「成果に対しての追求」は厳しいスタンスで臨みます。
ただ、決して簡単に「結果」を提供出来る企業は存在しないということを知ってもらいたいのであえてお伝えしました。

システマチックな手法

セールスレター(文書)代筆サービス

小さな失敗が仮に9つあっても、これを活かして1勝することが出来れば、小さな9つの失敗はビジネスにおいての最大の成果として後にケース事例として残るからなのです。

つまり、次回からは失敗を予め予測でき、回避することが可能になるのです。
要は致命的な失敗をしなければ必ず可能性を見出すことは誰にでも出来ることであると考えています。

そういう失敗事例の数は業界内でも極めて多い会社であると言いたいと同時に、それだけの失敗リスクを回避できる要素が実際に現場事例としてあるということは、無駄な失敗を防ぐことが出来る裏づけでもあります。

※注意事項 このサービスは全て丸投げして私どもが一方的に実施するものではありません。 あくまでもコンセプトの制定から実際の仮説構築、ビジネスモデルをお聞きした上で、文脈などの価値観共有を行って実施するサービスです。

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