広告の実態

■一生懸命お客様のことを考えて商品作りをしているはず集客来店効率を向上させる
■メリットも最大限に提供しているつもり
■品質にこだわり、他店より自信がある

商品力も接客も技術も他店に劣っているとは正直なところ感じないし、
そうか!広告媒体やホームページがが悪いのかもしれない…。

大きさ?サイズ?掲載位置?写真?コメント?キャッチコピー? 全て間違いではありませんが、
正解でもありません。

大半の小規模店舗の実態は【 広告に費やす費用>収益】 という図式が実施されていないために、
思うような成果を上げられないのです。

たとえ、広告部数を何倍にしたところで、このシビアな環境の中で業績を向上させるポイントは、
複数に存在しています。

また、お客様は手に入れられる情報が莫大にあるために、 もしかすると従業員以上の知識と情報量を持っておられる時代であるため、
2000年以降辺りから従来通りの戦略では大半の業界が通用しなくなっています。

小規模事業者・店舗が目指すゴール地点

店舗経営をされている方なら、こんな当たり前のことをいまさらとなるはずです。
しかし、実際のところ広告を継続したりWEBサイトを作ってみても収益が増えないのは何故でしょうか?
商品やサービスが魅力的ではないからですか?
ニーズや需要がないからですか? 広告費やそれに関するコストが少ないからでしょうか?

確かに、品質が極端に悪いのであれば仕方のないことかもしれません。 しかし、業界内で一定の水準以上という自負があるのであれば、
原因は違うところにあります。

私どもでは、このようなギャップを業界問わず、様々な現場で遭遇してきましたが、おおよそのパターンとしては10パターンもありません。 大半のケースでは、自社を客観的に観る習慣がないために、何が強みであるのか?何が弱点なのか? その部分に対して適切な最終消費者へのアプローチ方法は何が最も有利に働くのか?顧客と売り手のギャップを埋めることを 私たちは最も得意としております。

これは広告媒体であってもホームページであっても、手法は異なりますが原型は全く同じ内容です。
すなわち、このパターンに沿って行動していけば、おおよその問題は解決できる方向に進むのです。

もちろん簡単に解決できる内容でない場合のほうが多く見受けられますが、一度走りだしてしまえば案外早期に解決できる場合もあります。 もし御社が真剣に検討されておられるのであれば、お問い合わせフォームからコンタクトの要求を願います。

※お問い合わせをしたからと言って、3Cには強引な営業マンはいませんので・・・(笑)

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